5.体質改善

有害な化学物質の怖さや、安全なものを使用する必要性は理解していただけ、
実践してもらえていると思うが、問題はこれで全て解決とはいかない。
残念だが今まで吸収し続けていた有害物質を
どうやって排除するか難しい問題が残っている。

この、排除する方法の一つに「体質改善」と呼ばれる方法が存在する。
この方法は主として漢方によって追求されてきている。
現在の日本では漢方は正式な医療として認められていない。

したがって、
体内に蓄積した有害物質を排除することは、医療行為として認められないだろう。
特に体質改善のときに見られる改善前の様々な反応に関しては、
日本の医学関係者には「ありえないこと」となっている。

改善前の反応と言う現象は、東洋医学(漢方学)ではごく当たり前に認識されている。
例を上げると、風邪を引き熱があるとき熱を下げる工夫の中で汗をかかせることがある。
大量の汗をかくことで熱が下がってゆく。この汗をかく行為が反応と解釈してほしい。


ただ、体質改善の目的は体内浄化(体内の毒を出す解毒)であるため、
排尿や発汗で毒を体外に出していく。
その際の排毒で皮膚が荒れたりすることがあるが、これは毒だしが進行し、
改善されてゆく過程の目安になる。


特に、妊娠前の女性には体質改善を提案したい。


アメリカではこうしたことを提案する医療関係者が多く存在している。
日本では世界でも最高レベルの有害汚染大国であるにも関わらず、
国も医療関係者もこのようなことには無関心である。


日本女性の体内は、有害化学物質が複合的に蓄積されている可能性が大きいし、
体内が複合的に汚染されている。すなわち母体複合汚染である。



中でも、化粧品による「経皮吸収毒性」は、
本気で考えないといつの日か破滅が訪れる。
一時的に皮膚を綺麗に見せたり漂白したりすることの恐ろしさが、
なかなか理解されていない。

経皮吸収が盛んな、目の周りや唇には、アイシャドウや口紅が特別に使用される。

こうした商品の中に含まれている有害な合成化学物質を見分けている人は
どの程度存在しているのだろうか。


私は日本中の女性が、体質改善をしてから出産に向かうべきと考えている。

複合汚染の広がりは世界一で「問題ない」と発言する人を信じていたら、
日本中の子どもたちは、次々と発達障害に襲われる。



「問題ない」「大丈夫」と発言する人は、

問題が起きても責任は取らないと知っておくべきで、

過去の「サリドマイド事件」「水俣病」

「スモン病」「カネミ油症事件」が歴史の教訓である。





私たちは、自己防衛しか方法がないと考えるべきで

もっとも有効な手段が体質改善である。

 

体質改善(デトックス)は、

体内の免疫をバランスよく整えることが目的です。

免疫のバランスが整えば、

機能が正しく働き、栄養補給バランスも整うため、

自分自身が持つ自然治癒能力が働き、

外敵(さまざまな菌)や内敵(がん細胞)にたいし

正しい防御処理が行われ、

病気になりにくく、予防にもつながります。