薬 離 栄 養 学 と は



薬離栄養学とは何か?

[薬離栄養学」の「薬離」とは、健康のためや、病気を治すために、
ここ100年くらいの間に開発された
人工的「合成化学薬品」(薬・合成薬)は使わないこと、
即ち薬から離れることをさします。

合成の問題は難しい部分がありますが、
天然のビタミンやミネラルといった栄養成分は合成とは考えません。
ハーブ系も同じく合成とは解釈しません。
ハーブというのは英語で「herb」。
薬を表わす「drug」も「dry herb」(乾燥したハーブ)が語源です。
日本では、ハーブというと、
ハーブティーや料理用の香草のイメージが強いですが、
英語では、薬草、薬用植物全般を示す用語です。
これらは当然天然物質ですから合成とは考えないのです。

そして、ここでいう「栄養学」は
保存料、着色料、化学調味料などを含まない食事や、
天然の栄養成分で身体の調子を整えてゆくことを含めています。

「薬離栄養学」の第一の目的は、

天然の薬草や栄養などで、病気のならない身体を作り、
病気を予防し、いつまでも健康であることを目指す。


そして、第二の目的は、

ちょっとした病気になっても、なるべく合成化学薬品に頼らず、
天然の成分を摂取して、病気になる前の元の身体に戻すことを目指す。


ということです。

そして、病気になったときに、合成化学薬品に頼ることのみならず、
手術や放射線療法といった治療法は、できれば避けることです。
これが広い意味での「薬離栄養学」です。
そしてこのことは、予防医学と代替医療の基本となります。