目の疲れ

これが生活習慣病

  

日本人の死因の60%以上が
3大生活習慣病(がん・脳卒中・心筋梗塞)です!

 

何故、生活習慣病という名称に変わったの? ( 成人病 ⇒ 生活習慣病 )

 年齢を超えて、毎日の生活習慣の積み重ねが、発症や病状の進行に深く関与している事が明らかになり

 生活習慣を改善できれば、疾病の発症や進行を防ぐことができることを、広く意識してもらうため

生活習慣とは何だろう?
 生活習慣病の発症や進行の原因となる生活習慣 とは具体的にどんなもので、病気にどう関わっているのでしょうか?
       
    <病気を作る3つの原因>
生活習慣要因  食生活・運動・休養・睡眠・精神活動・飲酒・喫煙
 
有害化学物質の取り込みなど
 生活習慣の改善で予防できる
外部環境要因  病原体、有害物質、事故、ストレスなど  外から入ってくるもので、
 自己のレベルだけでは改善が困難

  遺伝的要因

 遺伝子異常、親から有害物質の委譲、加齢など  専門医療による治療

 

      <生活習慣の改善>
生活習慣病の改善を目指して、様々な工夫をしているが、有害化学物質の影響の大きさに気づいてほしい。
   遺伝的要因には、DNA治療など・・・高度な専門医療が必要
   外部環境要因は、紫外線やダイオキシンなど・・・地域・地球レベルでの改善
   生活習慣要因は、自分自身で改善するしかない!(しかも全要因の70%を占めている)
       ↓
   禁煙、節酒、禁酒、休養、適度な有酸素運動、正しい栄養補給(食生活)など生活習慣の改善で予防できる
 

病     名     別
【高血圧】
 ●血流が悪くなり血管に高い圧力がかかっている状態
 ●血圧を3回以上測った平均値が、最高血圧150以上・最小血圧90以上が高血圧 (05/07/13訂正)
 ●時間をかけ進行してくる生活習慣病で心臓病などの合併症の発生率が正常血圧の人の2倍以上
 ●特に高血圧と動脈硬化は一体の関係にあり、脳卒中、心筋梗塞などの合併症を引起こします
 
【高脂血症】
 ●血液中のコレステロール、中性脂肪が異常に多い状態を高脂血症といいます
 ●コレステロールには、LDLコレステロール(悪玉)とHDLコレステロール(善玉)があります
 ●特に自覚症状はありませんが、高脂血症は動脈硬化を引き起こし、脳梗塞・心筋梗塞・脂肪肝・膵炎など
   いろいろな病気へと発展する可能性があります !
 
【動脈硬化】
  ●血管の弾力性が失われてもろくなったり、血管内部が狭くなったりして血流が悪くなった状態です
  ●血液中のコレステロールが酸化して血管の内壁に付着することから動脈硬化が起ります
  ●動脈硬化は全身の血管に起こり、狭心症・心筋梗塞・高血圧・脳卒中にもつながる病気です!
 
【糖尿病】
 ●膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが正常に分泌されないために不足し、その働きが追いつかず
   血液中のブドウ糖が高くなって尿中に排出されるという病気です
 ●血糖値が高いと血液がドロドロになり、それが全身に送られ、神経障害や網膜症、腎不全などを引起こします
 
【 がん】 悪性新生物
 ●細胞の遺伝子の性質が変化し細胞分裂が異常に増えてくる病気
 ●悪性腫瘍ともいい、他の細胞とはまったく違った塊り(腫瘍)として成長し転移して病気を進行させます
 ●DNA異常、細胞分裂異常、免疫機能の低下など、ガンを発生させている物質は活性酸素!
 ●抗酸化ビタミンといわれるビタミンA、C、E はガンを予防するには絶対必要なビタミン
 
【 脳卒中】 脳硬塞・脳出血など
 ●脳の血管が破れたり詰まったりして起こる病気の総称をいい、脳硬塞・脳出血など、脳に大きなダメージを
   与えたり、ひどい場合死に至る場合もあります
 ●動脈硬化が主な原因で、脳の血管が詰まって起るのが脳硬塞
 ●高血圧が主な原因で、脳の血管が破れて脳の中に血液が流れ出した状態が脳出血
 
虚血性心疾患】 心臓病
  ●心臓に栄養や酸素を運んでいる血管(冠状動脈)に動脈硬化が起こり血流が悪くなって起こる障害
  ●喫煙や食生活の乱れ、運動不足、ストレスなどによって血管が硬化し塞がりやすくなったところに
   更に無理がかかると、心臓を激痛が襲うこととなります
 

 

これなども生活習慣病です

     
認知症(痴呆)   かつては加齢により仕方ないものという考えもありましたが、これも生活習慣の積み重ね
            によるのではないか?と言われてきています
            その予防・改善には脳への刺激と体への適度な刺激が大切
 
うつ病        真面目で仕事熱心な人が陥りやすく、ストレスが蓄積して発症する病気です      
            食事や運動・睡眠・生活リズムの乱れが原因のベースとなっています
 
歯周病       歯を支えている組織の病気
                 歯周病は口の中の病気だから、歯みがきが原因と思っていませんか?
                 不規則な飲食や体力の低下・疲労の蓄積も原因となるのです
                 細菌を増殖させないためには自分の体力や免疫力が重要
 
骨そしょう症      骨がスカスカになる 病気
                 骨を作る材料となるカルシウムやビタミン・ミネラルの不足した食生活や運動不足から
                 起こる病気で、特に筋肉・骨を刺激する運動がなくてはしっかりした骨作りはできません
 
肩こり・腰痛      筋肉が硬くなり、ひどい時には骨も変形し、神経を圧迫 します
                  原因は主に運動不足。他に内臓疾患や便秘などからも起こります
                  適度な全身運動、健康な血液を作る食生活、疲れた筋肉や全身の休養が大切!
                 たばこは血流を悪くするので良くありません
 
アレルギー      アレルギー原因物質と、本人の免疫機能がカギ!
                近年アトピーや花粉症などのアレルギーが増えた原因として、生活習慣の乱れによる
                体力・免疫力の低下があげられています
 
慢性気管支炎  たばこの煙や大気汚染・ほこり・刺激性の化学物資によって起こるアレルギー性の疾患
            やはり生活習慣の乱れによる体力・免疫力の低下が発症、促進に関係します
 
肝疾患        アルコールによる肝障害、食生活の乱れによる脂肪肝
            肝臓は良くない生活習慣にもじっと耐えていてくれる臓器ですが、そこには悪いもの が蓄積
            していき、ついにはがんなどが発症してしまうことにも・・・
 
腎疾患        糖尿病による合併症で起こることが多く、腎臓はいったん傷むと元には戻りません
             しかし正しい食事や運動・十分な休養など生活習慣により予防できる病気です
 

このページでは、一般に知らされている範囲で生活習慣病を知識として理解してください。
こうした一般知識の中で、ご自分を当てはめてみてください
思い当たったなら、そのことを改善することが予防に取り組む第一歩です。